餃子の王将(ぎょうざのおうしょう)は、株式会社王将フードサービスが京阪神地区を中心に全国展開する餃子を売りにした中華料理チェーン。 単に「王将」と呼ばれることもあるが、後述の「大阪王将」と区別するために「京都王将」と呼ばれることもある。看板に「京都」と明記してある店舗も存在する。… 43キロバイト (6,076 語) - 2024年5月27日 (月) 11:35 |
値上げが続くと、ファンにとってはちょっと厳しいですね。でもやっぱり美味しいから食べたい。
1 どどん ★ :2024/05/30(木) 13:22:59.96 ID:/Pcagv+19
王将フードサービスは30日、中華チェーン「餃子(ギョーザ)の王将」の主力メニューを6月21日に値上げすると発表した。原材料価格や人件費の上昇などが理由。一連の価格改定は2022年5月以来、4度目となる。看板商品のギョーザ(1人前6個)の店内飲食価格は西日本で297円から319円となり、初めて300円を突破する。
値上げ商品はギョーザや炒飯(チャーハン)、天津飯、焼きそば、酢豚など計13点。値上げ幅(西日本、税別)はギョーザが20円、炒飯や天津飯、焼きそば、鶏の唐揚げ、酢豚、麻婆(マーボー)豆腐などは各50円。「餃子の王将ラーメン」は最大の110円アップとなる。
対象商品はいずれも具材の追加や料理工程の見直しなど改良を加えた。同社は「安全・安心でおいしい料理を楽しんでもらえるよう、商品品質のさらなる向上に努める」としている。
餃子の王将では主力メニューの価格引き上げを昨年10月に実施したが、今回は約8カ月の短期間で再値上げする。ただ値上げ後も来店客は落ち込まず、王将フードサービスは2024年3月期連結決算は増収増益で、売上高は初めて1千億円を超えた。今回も来店客を一定確保できるとみて、約2年間で4度目となる異例のハイペースの値上げに踏み切る。
■餃子の王将の価格改定は以下の通り(西日本の店内飲食価格、税込み)
・ギョーザ(通常) 297円→319円
・炒飯 517円→572円
・天津飯 572円→627円
・天津炒飯 693円→748円
・中華飯 561円→616円
・餃子の王将ラーメン 627円→748円
・焼きそば(ソース) 550円→605円
・鶏の唐揚げ 616円→671円
・ニラレバ炒め 583円→638円
・酢豚 605円→660円
・麻婆豆腐 550円→605円
・回鍋肉 572円→627円
・ライス(中) 176円→231円
京都新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb3da19fb78f38d98dd154dba93148f58b170962
値上げ商品はギョーザや炒飯(チャーハン)、天津飯、焼きそば、酢豚など計13点。値上げ幅(西日本、税別)はギョーザが20円、炒飯や天津飯、焼きそば、鶏の唐揚げ、酢豚、麻婆(マーボー)豆腐などは各50円。「餃子の王将ラーメン」は最大の110円アップとなる。
対象商品はいずれも具材の追加や料理工程の見直しなど改良を加えた。同社は「安全・安心でおいしい料理を楽しんでもらえるよう、商品品質のさらなる向上に努める」としている。
餃子の王将では主力メニューの価格引き上げを昨年10月に実施したが、今回は約8カ月の短期間で再値上げする。ただ値上げ後も来店客は落ち込まず、王将フードサービスは2024年3月期連結決算は増収増益で、売上高は初めて1千億円を超えた。今回も来店客を一定確保できるとみて、約2年間で4度目となる異例のハイペースの値上げに踏み切る。
■餃子の王将の価格改定は以下の通り(西日本の店内飲食価格、税込み)
・ギョーザ(通常) 297円→319円
・炒飯 517円→572円
・天津飯 572円→627円
・天津炒飯 693円→748円
・中華飯 561円→616円
・餃子の王将ラーメン 627円→748円
・焼きそば(ソース) 550円→605円
・鶏の唐揚げ 616円→671円
・ニラレバ炒め 583円→638円
・酢豚 605円→660円
・麻婆豆腐 550円→605円
・回鍋肉 572円→627円
・ライス(中) 176円→231円
京都新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb3da19fb78f38d98dd154dba93148f58b170962