2025年日本国際博覧会のサムネイル
万博を知る”. 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会公式サイト. 2022年3月21日閲覧。 ^ 「万博略称は「大阪・関西万博」に 70年大阪万博と区別」『朝日新聞デジタル』、2019年1月24日。2019年1月24日閲覧。オリジナルの2019年1月24日時点におけるアーカイブ。 ^ “万博、赤字でも穴埋めせず…
51キロバイト (6,142 語) - 2024年6月7日 (金) 00:42
万博ボランティアに応募したいけど、まだ募集があるかな?ユニホームも可愛いし、グループで参加できるのもいいね!

1 ぐれ ★ :2024/06/06(木) 11:36:41.49 ID:ZnVQUk9d9.net
※2024/06/05 16:00
読売新聞

 2025年4月に開幕する大阪・関西万博のボランティアに当初目標の2・8倍となる延べ5万5634人の応募があり、1万人の増員が決まった。万博は機運の低迷が課題とされてきたが、ユニホームの話題性や学生の関心の高さから、想定以上の人気を集めた。

 日本国際博覧会協会(万博協会)と大阪府・大阪市が1月26日~4月30日、25年4月1日時点で18歳以上の人を対象に、来場者を案内する「会場ボランティア」(1万人)と、主要駅や空港でPRする「大阪まちボランティア」(1万人)の計2万人(重複応募も可)を募った。

 万博を巡っては、会場建設費増や海外パビリオンの建設遅れが表面化。府・市が23年12月に実施した調査で「興味・関心あり」と答えたのは34・1%で、前年同月比8・1ポイント減となった。

 ボランティアも募集開始から約1か月後の3月1日時点で延べ6389人、4月12日時点でも同1万7825人にとどまっていた。

 風向きが変わったのは4月22日。デザイナー・コシノジュンコさん監修のボランティア用ユニホームが発表され、SNSなどで「かわいい」「着てみたい」と注目された。

 締め切りまでの4日間で延べ約2万人が駆け込み、最終的に延べ5万人を突破。万博協会と府・市は多数の応募を受け、「会場ボランティア」を4000人、「大阪まちボランティア」を6000人増員し、計3万人とすることを決定した。5月29日に抽選を実施し、今月3日から当選者へ通知を始めた。

 府の担当者は「どれだけ集まるか読めなかったので、率直にありがたい」と胸をなで下ろした。

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https://www.yomiuri.co.jp/expo2025/20240605-OYO1T50051/

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