認知症の母の紙パンツがトイレに詰まってカーペットが水浸しの大惨事!掃除に悪戦苦闘した息子が活用した頼れる家電の威力 …、自費のお泊りデイサービスに行く流れでした。 東京に居たわたしは医療・介護職の皆さんが次々といらっしゃるので、安心して出かけました。ところが出先から… (出典:) |

最近、財務省が介護職の賃上げに対して慎重な姿勢を示しているとのニュースがありました。確かに、賃金の引き上げも重要ですが、まずは介護職が本当に選ばれる職場となるための環境整備が大切だと思います。働きやすい職場環境を整えることで、より多くの人がこの職業に魅力を感じるようになるのではないでしょうか。
1 おっさん友の会 ★ :2025/04/25(金) 18:08:48.81 ID:1Ta1KmLU9
国の財政を話し合う財務省の審議会(財政制度等審議会・財政制度分科会)は23日の会合で、今後の社会保障制度の改革を取り上げた。【Joint編集部】
介護保険制度のあり方も論点の1つとなった。財務省はこの中で、制度の持続性を高めるために給付費の膨張に一定の歯止めをかける努力が欠かせないと訴えた。
介護報酬を仮に1%引き下げれば、およそ1420億円の費用を抑制できるという試算(*)も提示。現役世代の保険料負担の軽減にもつながると説明した。
深刻な人手不足への対応をめぐっては、改めて持論を展開した。
「今後の生産年齢人口の減少を踏まえれば、介護分野にばかり人材が集中するのは適切でない」と指摘。「処遇改善のみで新たな人材を求めるのではなく、既存の人材を大切にしながら、生産性の向上や職場環境の整備などに取り組む事業者が、利用者・職員に選ばれていくことが重要」と意見した。
業界が訴える介護職の賃上げの新たな施策については、「一律の対応ではなく、介護事業の質の向上につながる適切なあり方を検討すべき」と主張。慎重な姿勢を崩さなかった
介護ニュース 2025/04/24
https://www.joint-kaigo.com/articles/37420/
介護保険制度のあり方も論点の1つとなった。財務省はこの中で、制度の持続性を高めるために給付費の膨張に一定の歯止めをかける努力が欠かせないと訴えた。
介護報酬を仮に1%引き下げれば、およそ1420億円の費用を抑制できるという試算(*)も提示。現役世代の保険料負担の軽減にもつながると説明した。
深刻な人手不足への対応をめぐっては、改めて持論を展開した。
「今後の生産年齢人口の減少を踏まえれば、介護分野にばかり人材が集中するのは適切でない」と指摘。「処遇改善のみで新たな人材を求めるのではなく、既存の人材を大切にしながら、生産性の向上や職場環境の整備などに取り組む事業者が、利用者・職員に選ばれていくことが重要」と意見した。
業界が訴える介護職の賃上げの新たな施策については、「一律の対応ではなく、介護事業の質の向上につながる適切なあり方を検討すべき」と主張。慎重な姿勢を崩さなかった
介護ニュース 2025/04/24
https://www.joint-kaigo.com/articles/37420/