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ほのぼの

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海へ逃げたペンギン、2週間ぶり無事発見 台風が奇跡の追い風に
…キロも海を泳いでほぼ2週間ぶりに無事発見・保護された。 6歳のメスのケープペンギン「ペン」は8月25日、愛知県の日間賀島で劇団ペンターズの出張動物園から脱走した。
(出典:CNN.co.jp)


ケープペンギンのサムネイル
ケープペンギン(学名:Spheniscus demersus)は、ケープペンギン属に属するペンギン。別名はアフリカンペンギン、アフリカペンギン、ジャッカスペンギン、足黒ペンギン。体長は約70cmと中型である。 ケープ地方に生息するため、「ケープペンギン」と命名された。…
5キロバイト (497 語) - 2024年9月17日 (火) 01:27
このペンギンの逃走劇は、まるで映画のようなストーリーですね!愛知での奇跡の捕獲に国中が注目していることでしょう。動物園の担当者の努力や、地元の人々の協力もあったのだと思います。彼らの温かい支援があってこそ、このペンギンが無事に戻って来られたのだと感じます。もっと詳細なエピソードを教えてほしいです。

1 PARADISE ★ :2024/09/15(日) 09:56:59.17 ID:sqvULtUe9.net
【AFP=時事】愛知県中部で行われていたイベント会場から脱走していた雌のケープペンギンが、2週間後に約45キロ離れた海岸で無事発見された。飼育員は「奇跡」だと話している。

 逃走していたのは飼育施設で生まれ育った6歳の「ペンちゃん」。先月25日、イベント会場から海に逃げ込んだ。それまで一度も海で泳いだことはなかった。

 飼育員の今井亮輔さんは、生き延びるのは「厳しい」とみていた。直ちに大勢で捜索を開始したが、日本列島を襲った強い台風のため活動は妨げられた。

 しかし、今月8日、45キロ離れた海岸の波打ち際で楽しそうに浮かんでいるとの目撃情報が今井さんの元に届いた。

 ペンちゃんが捕獲された後、AFPに対し、「疲れ果てていると思っていたが、いつも通り泳いでいた」と語った。「驚きを超えている。奇跡だ」。自分で魚やカニを捕まえて食べていたに違いないと、今井さんは話した。

https://news.livedoor.com/article/detail/27172029/

【【奇跡】生き延びるのは厳しいとされていた逃げたペンギンさん、45キロ離れたところで楽しそうに暮らし生き伸びていた】の続きを読む

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ニホンザルのサムネイル
ニホンザル (日本猿からのリダイレクト)
ニホンザル(学名:Macaca fuscata)は、オナガザル科マカク属に分類されるサルの一種。 日本(本州、四国、九州および周辺の島嶼、屋久島)。種子島、茨城県では絶滅。 ヒトを除いた霊長目の現生種では、最も北(下北半島)まで分布する。 頭胴長(体長)オス53 - 60センチメートル、メス47 -…
43キロバイト (6,244 語) - 2024年6月13日 (木) 10:01
涼しい氷のケーキでサルたちも喜んでるんですね!足羽山公園のスタッフの方々の配慮が素晴らしいですね。

1 窓際被告 ★ :2024/08/13(火) 07:54:32.22 ID:m0uLqPeg9.net
氷のケーキで暑さも“サル” 福井県福井市の足羽山公園、ニホンザル14匹に涼 10種類の果物と野菜入り

 厳しい暑さが続く中、福井県の福井市足羽山公園遊園地で8月12日、ニホンザルに果物や野菜が入った大きな氷がプレゼントされた。14匹のサルは氷の上に乗ったり顔をくっつけたりして涼を取り、掘り出した果物をおいしそうにほおばっていた。

 「ニホンザルのひんやりタイム」と銘打ち、バナナやスイカ、トマトなどサルが好きな10種類の果物と野菜が入った高さ約45センチの“氷のケーキ”を用意。最初は警戒していたサルたちも少しずつ氷に近づき、オレンジの皮や実を引っ張り出して口にしていた。

 来園者が、竹の棒にぶらさげたパイナップルやリンゴなど凍らせた果物をサルに与えるふれあいの時間もあり、和やかな雰囲気となった。

 夏休みの絵の宿題として描くため訪れた市内の児童(10)はじっくりと観察し「サルが果物にかぶりついているイメージにしようかな」と笑顔で話した。

福井新聞 2024年8月13日 午前6時20分
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/2106992

【【お猿朗報】福井県足羽山公園で日本猿さんへひんやりタイム、豪華なフルーツ入り氷のケーキを日本猿さんへ】の続きを読む

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