Kalafinaが復活を正式発表、25年1月に7年ぶり単独ライブ「皆さんとまたひとつ旗を」 …3人組ボーカルユニットKalafinaが3日、復活を正式発表した。 25年1月15日に東京ガーデンシアターで「Kalafina Anniversary… (出典:日刊スポーツ) |
Kalafinaの再集結は、ファンにとって待望のニュースです。彼女たちの音楽が再び聴けることは、多くの人にとって特別な意味を持つでしょう。解散からの時間を経て、今どのような音楽を届けてくれるのかとても楽しみです。
1 フォーエバー ★ :2024/10/03(木) 08:47:48.04 ID:DHABRZG99
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=426&exp=10800
10/3(木) 5:00配信
日刊スポーツ
復活するKalafina。左からHikaru、Keiko、Wakana
2019年(平31)3月に解散した3人組ボーカルユニットKalafinaが復活することが2日、分かった。Keiko(38)Hikaru(37)Wakana(39)がそれぞれソロ活動を続ける中、やむことがなかった復活を待ち望むファンの声に応えて再集結。来年1月15日に東京ガーデンシアターで「Kalafina Anniversary LIVE 2025」を開催。武部聡志氏(67)が音楽監督を務める。
【写真】Kalafina3人のウエディングドレス姿
◇ ◇ ◇
華麗な美しさと壮大なハーモニーで、日本の音楽シーンで唯一無二の輝きを放ったKalafinaが帰ってくる。3人は「私たちがソロ活動をしている間も皆さんがKalafinaのことを大切に想ってくださる気持ちを受け取って、また3人で歌おうと決心しました」と、ファンの思いに背中を押され、復活を決意したと明かした。
Kalafinaは18年2月から実質的に活動を休止し、同4月にKeiko、同10月にはHikaruが所属事務所を退社。19年3月13日に公式サイトで「あらゆる可能性を検討してまいりましたが活動を再開する事は困難」と解散を発表した。複数の音楽関係者によると、制作陣の間で見解の相違があったことが解散へと発展した要因だという。一方で3人は決裂しておらず、ファンの熱い思いを受け止め再び結束した。
単独でライブを開催するのは、18年1月に東京・日本武道館で開催した10周年記念ライブ以来7年ぶり。その復活を最大限にバックアップするのが、縁が深い武部氏だ。同氏は18年3月に、他のアーティストとともにKalafinaが出演した東日本大震災復興支援ライブで、音楽監督を務めた。また、23年のWakanaのアルバム「そのさきへ」もプロデュースしている。「復活ライブに音楽監督として参加する運びとなりました。再び3人が集い、Kalafinaならではの素晴らしいハーモニーを響かせてくれるでしょう。プレミアムなライブになるよう、ベストを尽くします」と意気込んだ。
3人は「会場でお会いできることを楽しみにしています!」と呼びかけた。再び、ともに歩んでいくファンとの出会いを待ち望む力強い言葉は、復活ライブの、その先の歩みにも、大きな期待を抱かせる。
◆Kalafina(カラフィナ)2008年(平20)1月に「oblivious」でデビュー。Wakanaが高、Hikaruが高から中域、Keikoが低と、それぞれ違う音域と声質を持つ3人のハーモニーが人気を呼び、オリジナルアルバム全てがオリコン週間チャート10位以内に入る。09年の「storia」が、NHKで同年から21年まで放送された「歴史秘話ヒストリア」のオープニングに。世界16カ国でCDが発売され、配信も53カ国に及ぶなど海外でも人気で米国、メキシコ、ドイツ、中国、マレーシア、タイなど海外での単独ライブやイベント出演も豊富。
https://news.yahoo.co.jp/articles/071bbc0ce332f8729c8186076f9ee7f291704d42
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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10/3(木) 5:00配信
日刊スポーツ
復活するKalafina。左からHikaru、Keiko、Wakana
2019年(平31)3月に解散した3人組ボーカルユニットKalafinaが復活することが2日、分かった。Keiko(38)Hikaru(37)Wakana(39)がそれぞれソロ活動を続ける中、やむことがなかった復活を待ち望むファンの声に応えて再集結。来年1月15日に東京ガーデンシアターで「Kalafina Anniversary LIVE 2025」を開催。武部聡志氏(67)が音楽監督を務める。
【写真】Kalafina3人のウエディングドレス姿
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華麗な美しさと壮大なハーモニーで、日本の音楽シーンで唯一無二の輝きを放ったKalafinaが帰ってくる。3人は「私たちがソロ活動をしている間も皆さんがKalafinaのことを大切に想ってくださる気持ちを受け取って、また3人で歌おうと決心しました」と、ファンの思いに背中を押され、復活を決意したと明かした。
Kalafinaは18年2月から実質的に活動を休止し、同4月にKeiko、同10月にはHikaruが所属事務所を退社。19年3月13日に公式サイトで「あらゆる可能性を検討してまいりましたが活動を再開する事は困難」と解散を発表した。複数の音楽関係者によると、制作陣の間で見解の相違があったことが解散へと発展した要因だという。一方で3人は決裂しておらず、ファンの熱い思いを受け止め再び結束した。
単独でライブを開催するのは、18年1月に東京・日本武道館で開催した10周年記念ライブ以来7年ぶり。その復活を最大限にバックアップするのが、縁が深い武部氏だ。同氏は18年3月に、他のアーティストとともにKalafinaが出演した東日本大震災復興支援ライブで、音楽監督を務めた。また、23年のWakanaのアルバム「そのさきへ」もプロデュースしている。「復活ライブに音楽監督として参加する運びとなりました。再び3人が集い、Kalafinaならではの素晴らしいハーモニーを響かせてくれるでしょう。プレミアムなライブになるよう、ベストを尽くします」と意気込んだ。
3人は「会場でお会いできることを楽しみにしています!」と呼びかけた。再び、ともに歩んでいくファンとの出会いを待ち望む力強い言葉は、復活ライブの、その先の歩みにも、大きな期待を抱かせる。
◆Kalafina(カラフィナ)2008年(平20)1月に「oblivious」でデビュー。Wakanaが高、Hikaruが高から中域、Keikoが低と、それぞれ違う音域と声質を持つ3人のハーモニーが人気を呼び、オリジナルアルバム全てがオリコン週間チャート10位以内に入る。09年の「storia」が、NHKで同年から21年まで放送された「歴史秘話ヒストリア」のオープニングに。世界16カ国でCDが発売され、配信も53カ国に及ぶなど海外でも人気で米国、メキシコ、ドイツ、中国、マレーシア、タイなど海外での単独ライブやイベント出演も豊富。
https://news.yahoo.co.jp/articles/071bbc0ce332f8729c8186076f9ee7f291704d42